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鹿児島市内Y.Sさん   
 (金融機関勤務)
 私は、9月に某金融機関を受験しました。それは、在学中に多くの資格を取得し、その資格が活かせるのではないかと思ったのと、地域社会への貢献などを重視した社風に魅かれたからです。

 私は、進路決定は早ければ早いほどいいと思います。後から後悔しないためにも、定期考査や多くの資格取得など今のうちからできることをしておいた方がいいと思います。なぜなら、会社を受けに行くときは、資格を多く持っているほうがアピールできるからです。もちろん身だしなみもしっかりできていて当たり前です。身だしなみは1朝1夕にはできないので、日頃からしっかりしていた方がいいと思います。「まだ先のこと」と思わずに、今できることから始めてみてください。皆さんも希望する会社や学校などに行けるように頑張ってください。
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教員:N.Nさん    (高等学校勤務)

 私は、商業高校で様々な資格を取得し、それを活かした職業に就きたいと思い、商業高校への進学を決めました。商業高校では、自分が頑張って勉強してきたことは、必ず資格取得という形で表れ、念願の合格を手にしたときには、今までにない達成感を得ることができます。また、一人一人が自分の興味のある分野を見つけ出し、専門性を高めていける所や、検定などの同じ目標に向かって友人と励ましあう雰囲気も好きで、商業高校を選んで本当に良かったと思っています。 今の私があるのも、私に“やればできる”ということや、学ぶことの楽しさを教えてくれた恩師のおかげです。私は現在、教師になって6年目ですが、生徒に“やればできる”という思いを抱かせ、商業高校で学んで良かったと思える生徒を育てるために、日々努力をしていきたいと思います。
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S女学院大学 保健福祉学部 福祉学科 U.Sさん

高校を卒業して

 私は平成16年3月にS高校情報処理科を卒業しました。私がS高校での三年間を通して得たものはたくさんありますが、私の進路や生きる姿勢そのものに影響を与えたものには、学ぶことそのものの楽しさや喜びがあげられると思います。私が所属していた情報処理科では、入学当初から先生方に「三種目以上1級は必ず取るぞ」と言われていました。そこで私は自分の中で「自分が臨む検定には必ず合格する」という目標をたて努力することを決めました。日商簿記などの商業系の検定だけでなく、英語検定等にもチャレンジし、三年後卒業するときには自分の目標を達成することができ、1級も六種目取得することができました。それが出来たのは、情報処理科に自分の学びの場があったおかげです。先生方のサポートは学習内容の指導だけでなく、励ましの声かけや、早朝や放課後遅くに自習に行っても快く学習環境を提供してくれる温かい存在であったと思います。その中で私は自分の勉強の仕方を模索し、工夫し次第に学習すること自体が苦に感じなくなりました。各検定に向けみっちりと勉強した各期間は私にとっては辛いものではなく、毎日小さな目標を掲げてそれをクリアさせるという、その努力と結果の繰り返しはむしろ充実感に満ちたものでした。こうしてS高校で得た学習観は、私を卒業後の進路として就職ではなく大学進学へと向かわせました。単純に、まだまだ何かを学びたい、という意欲があったからです。この意欲は大学生活が始まっても揺らぐことはなく、常に私に新しい自分を発見させる根幹となっています。K市立大学経済学部に入学し教職科目を受講する中で、私は新たな学習の分野と出会いました。商業系の学問とは全く違う分野ですが私は大変興味を持ち、これがきっかけで、今年度から他大学の保健福祉学部に編入学し、現在は児童福祉の領域の勉強をしています。 商業高校を卒業して今福祉を学んでいることは、遠回りをしたというように受け取られがちですが、私にとってはそうではありません。なぜなら私にとってのいわば学習の原風景はS高校であり、そこが学びの原点となり今の私を支えているからです。商業科の高校で学ぶことの意義を知り大学に歩を進めたことで、今新たな学びを発見し私なりに専心励んでいるところです。学びの喜びや、それによって自分が成長できるんだ、ということを教えてくれた母校の存在に私は心から感謝しています。このことを忘れず、今の自分と向き合い勉強を続け、将来は児童福祉の領域に自分の身をおき、頑張っていきたいと考えています。
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